『全てを公開してみて』
「はて?私の全てってなんだろう」
とおまちゃんのブログを読んで
最初で行き詰まった
そして、、、
アメンティーに行って聞いてみることにした
グルグルグルグル
「私の全てってなんですか」
6の主が現れた。
(正確には、誰かがいるような気がして
1から順番に確認していって
6でちょっぴりビリビリした)
「私があなたと会うのは初めて」
・・・シーン
「初めてじゃない」
・・・ビリビリビリ
(身体がビリビリする。特に右半身。
これが合図かしら)
「私を待ってた」
・・・ビリビリビリ
「姿が見えないんですが。。。」
・・・シーン
「むしろ、何故見えないのかって思ってます」
・・・ビリビリビリ
おぉぅ、、、すみません
「私は何故、あなたの姿が見えないのでしょう」
・・・シーン
「もしかして、私ちっちゃいですかね」
・・・ビリビリビリ
自分のサイズが大きくなっていく
そんな様子をイメージしつつ、、、
「何倍大きくしたらいいですかね。
10倍、、、100倍、、、千倍、、、、、」
100万倍まで数えたところで
・・・ビリビリビリ
100万倍って、、、どんなですか。。。
とにかくめっちゃ大きくなった
漸く話が出来るサイズになったっぽい。
でもやっぱり、ぼんやりして見えないけど
さて、改めて
「私は、全てを見せてないですかね」
・・・ビリビリビリ
「その理由は、、、嫌われたくないから」
・・・ビリビリビリ
「なんで、嫌われたくないの」
・・・シーン
「怖いから」
・・・ビリビリビリ
「どうしたら、怖くなくなるかしら」
・・・シーン
「自分のことを好きでいればよい」
・・・ビリビリビリ
「どうしたら、好きになれるかしら」
・・・シーン
「自分の、、、感覚を大切にする」
・・・ビリビリビリ
「今は、全然できてない」
・・・シーン
「出来てるけど、もっと」
・・・ビリビリビリ
(自分で回答を提示しないと
コミュニケーションが取れない。。。
ちょっと、、、めんどい)
「もう少し私とあなたとのコミュニケーションを
密に出来ないだろうか」
・・・シーン
「今は質問してこれ?と聞くと
ゾワってするだけなんだけど。」
・・・ビリビリビリ
「いつかは、見えるようになる」
・・・ビリビリビリ
「今は、これ」
・・・ビリビリビリ
「・・・練習しろってことかしら」
・・・ビリビリビリ
(見える人「いいなぁ」って思うけど
私はしばらくはこの方法で
自分の感覚を大事に育てるのが
必要らしい。。。
あーん)
「分かりました。。。ありがとう」
「・・・ところで、どうやって帰れば良いの」
・・・シーン
「私を元のところに戻して。。。」
無事に帰ってきました
ただいま