『全てを公開してみて』

 

「はて?私の全てってなんだろう」

とおまちゃんのブログ上矢印を読んで
最初で行き詰まったショック

そして、、、
アメンティーに行って聞いてみることにしたにやり

グルグルグルグルうずまき

 

 

宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤宝石白


「私の全てってなんですか?

6の主が現れた。

(正確には、誰かがいるような気がして

 1から順番に確認していって

 6でちょっぴりビリビリしたニコ

 

「私があなたと会うのは初めて?
・・・シーン

 

「初めてじゃない?

・・・ビリビリビリハッ
(身体がビリビリする。特に右半身。

 これが合図かしらうーん

 

「私を待ってた?

・・・ビリビリビリハッ

「姿が見えないんですが。。。」
・・・シーン

「むしろ、何故見えないのかって思ってます?

・・・ビリビリビリハッ

 

おぉぅ、、、すみませんショック

「私は何故、あなたの姿が見えないのでしょう?
・・・シーン

「もしかして、私ちっちゃいですかね?

・・・ビリビリビリハッ


自分のサイズが大きくなっていく

そんな様子をイメージしつつ、、、

「何倍大きくしたらいいですかね。

 10倍、、、100倍、、、千倍、、、、、」

 

100万倍まで数えたところで

・・・ビリビリビリハッ

 

100万倍って、、、どんなですか。。。ガーン

 

とにかくめっちゃ大きくなった
漸く話が出来るサイズになったっぽい。

でもやっぱり、ぼんやりして見えないけどえー?

さて、改めてにやり

 

「私は、全てを見せてないですかね?

・・・ビリビリビリハッ

 

「その理由は、、、嫌われたくないから?

・・・ビリビリビリハッ

 

「なんで、嫌われたくないの?

・・・シーン

 

「怖いから?

・・・ビリビリビリハッ

 

「どうしたら、怖くなくなるかしら?

・・・シーン

 

「自分のことを好きでいればよい?

・・・ビリビリビリハッ

 

「どうしたら、好きになれるかしら?

・・・シーン

 

「自分の、、、感覚を大切にする?

・・・ビリビリビリハッ

 

「今は、全然できてない?

・・・シーン

 

「出来てるけど、もっと?

・・・ビリビリビリハッ

 

(自分で回答を提示しないと

 コミュニケーションが取れない。。。

 ちょっと、、、めんどいえーん

 

「もう少し私とあなたとのコミュニケーションを

 密に出来ないだろうか?

・・・シーン

 

「今は質問してこれ?と聞くと

 ゾワってするだけなんだけど。」

・・・ビリビリビリハッ

 

「いつかは、見えるようになる?
・・・ビリビリビリハッ

 

「今は、これ?
・・・ビリビリビリハッ

 

「・・・練習しろってことかしら?
・・・ビリビリビリハッ

 


(見える人「いいなぁ」って思うけど

 私はしばらくはこの方法で

 自分の感覚を大事に育てるのが

 必要らしい。。。

 あーんえーん

 


「分かりました。。。ありがとう」


「・・・ところで、どうやって帰れば良いの?

・・・シーン

 

「私を元のところに戻して。。。笑い泣き

 

 

宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤宝石白

 

無事に帰ってきましたキラキラ

ただいまおーっ!