エメラルド講座を受講中

エメラルド講座を受講し始めました。
2月24日から、全16回。

この講座は
『トートが書いた古代の書（エメラルドタブレット）に基づいて、

アメンティーの世界へ行けるようになる』
というものです。

なぜ受けることになったかというと・・・

とおまちゃんが見ている世界を見たいから！

この１点に尽きる。

とおまちゃんの世界を常に見たくて
ストーキングしております

今、既に13回目が終わり
実際に始めてみると、、、
見ているような、見ていないような

なぜ、そう思うのかというと、、、

自分で見たんだか、
見たいという気持ちが見せているのか

見ているのか、妄想なのか、、、願望なのか。。。

講師の上木さんは
毎回褒めてくれる

、、、けど、、、

松果体の先生の大井映理子さんも
めっちゃ褒めてくれた

、、、けど、、、

全然出来ていない
という焦り

まずい

まずいと思ったので

枕もとにエメラルドタブレットの本を置いて
毎晩、添い寝をしてみたり
（全部読み終えた上でですよ）

mahouron在校生の松果体の
クラスに入れてもらったり

・・・でも、迷子

上木さんが声をかけてくれて
大井映理子さんを呼び出し
とおまちゃんを呼び出し
特別クラスまで開催することになった

特別クラス初回、3月10日。
あれれ、、、何したか忘れた

特別クラス２回目、4月10日。
みんなでツルギについて学ぶ。
けど、、、

『剣を持って舞って』という指示なのに

『巨大な剣に吸い込まれる』という

イメージをしてしまうワタクシ

上木さんと大ちゃんが
いつも凄いと言ってくれるから
凄くなきゃイケないと思って
《凄い風》を装ってしまってた。

・・・いやいや。

意図的に装ったつもりはないけど
とおまちゃんとの振り返りで
褒めてもらえると思ったのに
「なんで出来ている風を装うんだい？」と言われ
調子に乗っていたことに気付いてしまう。。。

迷子。

特別クラス３回目、5月10日。

と、その直前の時間に上木さんとマンツーマンで
通常のエメラルドを受講して
「遊べていない」「アクセスする次元が違う」
という指摘をもらい、キーワードが現れる。

からの、特別クラス。

とおまちゃんと大ちゃんと
他の受講者に付き合ってもらい
クラスがスタート。

「優等生なので遊び方がわかりません」と
ワタクシの発言について

とおまちゃんに
「いやいや優等生じゃないから『残虐性』持ってるし」
と指摘されて、、、
でも、すんなりとは受け入れられない

『残虐性』、確かに持ってます
でも、『優等生』の方が勝ってる
で、自分の気持ちが分からない。

で、本日。
自分で気づいちゃったことは、、、

「なに八方美人してんだよ、ウケる」でした

ワタクシ、どうやら、ここに来て
自分の陰と陽の統合が出来てきたようです