で、少し怖い予言?の話しをしましたが






子供の頃、いっそ宇宙人が攻めてくればいいのに‥‥と思っていた事がありまして‥‥





地球人共通の敵がいれば、国の争いどころじゃなくなって、1つにまとまる事ができるんじゃないかって。





だこら、コロナ騒動で「パンデミック」という言葉を聞いたときには、



待ってました!!!みたいな、


これで、地球が1つになる時が来た!とか、



ちょっと感じてる自分がいました。






でも、何故か流れは「分断」に‥‥。






確かにパニック映画を見ても、一瞬で解決したらドラマにはならない。

 

越えなければならない山が必要なのか‥‥。






そんな、本気とも妄想ともつかないような事をボンヤリ考えていたところでポールシフトの話し。





ポールシフトだなんて、パニック映画を軽く超えてる気がするんだけど滝汗






ただ、



こちら を読むと



1日でグルンと方位磁石の北と南が入れ替わる、なんて事はないらしい。





前回の記事に出てきた、

優花さんの書籍 、あたらしい世界2021 によると



2024〜2026年のポールシフトで、赤道が垂直になり、地軸が整う、元に戻る、とも書かれています。




‥‥もちろん、地上の形はかなり変わりそうですが‥‥もやもや






こんなパニック映画のようなお話しも書かれている本なのに、悲壮感はゼロです。





何故なら、地球のアセンションにともなって起きている出来事だから。






アセンション、次元上昇って



正直、私はさっぱりピンと来ません。




この手の話は信用していない、とも言えます。





「オリオン大戦」の話しなども、出てきますが、ただのファンタジーにしか思えません。







にもかかわらず、何故か、


「あたらしい世界」「あたらしい世界 2021」


と、2冊とも買って読んでいるという不思議爆笑






それは、





コロナ騒動の始まりに感じた、待ってました!という予感のように、




本当に「あたらしい世界」への移行期間であることを期待している私がいるからかも知れません。