本人は全力で駆け抜ける気満々なのに、それを躊躇してしまう自分もいる。

そんな様子が浮かびました。


アクセルとブレーキを両方踏んでいる状態というやつでしょうか。




別に、それが悪いわけではありません。



もしも、その怖さや、不安などを無かったことににしてしまったり、見ないフリをしたりする自分がいたら、


「今はそうなんだな」とか、

客観的に、ジャッジせず見つめる視点を、常に持つということを意識してみましょう。



善い、悪いはありません。


不安はダメも、ワクワクしなくちゃもありません。



これでいいのだ!ですウインク