ドラマ「不適切にもほどがある！」
最初、バタバタしてるし
うるさいし、見てらんなーい
って、思ったけど
昭和と令和のタイムリープ
さすが、宮藤官九郎！
絶妙な緩急のあるストーリー
今だと問題になるよーな昭和の常識と
保守的で過剰なルールだらけの令和
絶妙な対比が、どんどん癖になる
で、前回の5話！
まさかの感動の回で涙ー
感動の回に、久しぶりにドラマで見た
錦戸亮がっ
ジャニーズ所属の頃
結構この人の作品好きで見てたなぁ。
今回は、古田新太の若かりし頃って事で
「面影なさすぎ」って設定に笑ってしまった
ミュージカル調のシーンでは
歌とダンスがあって
変わらない感じが、懐かしかった～
