みなさん、「帰国します」の前記事にはたくさんのコメントありがとうございました お返事は明日ゆっくりさせて下さい。
おかげさまでなんとか、なんとか、なーーんとか帰国して検疫の長い長い行程を経て、3日間強制隔離のホテルに到着して一息ついたところです。
まずは帰国前に家の前で家族写真を。
🇨🇭2021年🇨🇭
ちなみに渡航前、つまり3年前の写真がこちら
🇯🇵2018年🇯🇵
ぐをぉぉぉ! 子供たち、めっちゃ大きくなってるぅ〜
さて、今回は月曜出国ということで飛行機に乗る前72時間以内に受けなければならないPCR検査は土曜日の午前に受けました。
その時のしょうもないエピソードはこちら
日本の所定の用紙は「検査後にPDFでメール添付するよ」と言われていたので待ちました。
土曜の夕方、検査結果のメールが来たので確認したところ全員無事陰性でした。
よっしゃーー💪
しかしいつまで待っても日本入国時に必要な所定の用紙のPDFが送られて来ないんです
ヤキモキしている間に時間だけ過ぎていき、夫と「明日の朝イチで問い合わせてみよう」ということに。
しかしよく考えたら次の日、日曜日だったんです
検査センターはやっていても、実際に検査をしているラボがやっていなければ書いてもらえない?!
夫があちこちに問い合わせてくれて、本当にフライトまでに用紙が用意できるのか危ぶまれる事態に
夫の「月曜の朝イチで受け取れれば大丈夫だから」という言葉に不安しかありませんけどー
しかし最終的にどういったツテからだったのかは不明ですが、日曜日の午後に無事にメールで送られてきた時はホッとしました。
夫は「究極、なくてもいける!」とか言い出しましたが、実際に帰国してみての感想。
日本に戻ってから何度も何度も見せなくてはならない日本が決めた用紙。
ないと全然いけません (日本語あってるか?!)
というわけで、これからスイスよりご帰国予定のみなさん、陰性証明の用紙を確実に受け取れるようにお気をつけ下さいね。
ちなみにジュネーブ空港では日本の用紙ではなく、普通にメール添付されてきた方の用紙の提示が求められますので印刷していくことをおすすめします。
我が家はそちらは印刷していかなかったため、搭乗口で4人分大慌てで提示することとなりました。そちらもお気をつけください
ドタバタの帰国劇は続く…