図書館で本を借りてきて読書する派の私。
いつもお気に入り作家さんの新刊本をチェックして予約して借りてきます。
従って、文庫本はほとんど読まず、ハードカバーの本がメインです。

そこで1つ問題が。

以前、母に作ってもらったものはもう使いすぎて色あせてしまったので新しいものがほしいなーと思ったのですが、ハードカバーの本のサイズのものが見つからないんです大泣きうさぎ
いつもチェックしているminneのサイトで探しても、文庫本のカバーはかわいいのがたくさんあるのにハードカバー用のはほとんどないんです大泣きうさぎ
A5サイズってのはあるのですが、普通の小説ってA5よりも小さいですよね。

…ということで四苦八苦しながら作りました。
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ユザワヤでリバーシブルの頑丈な布が売っていたので裏地なしで作ることが出来ましたカナヘイきらきら
接着芯を入れて裏地付けて作るのも魅力的ですが、とりあえず簡単に出来たので良かったです気合いピスケ


そして、もう一枚はminneのショップでオーダーで作っていただきましたカナヘイハート
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超私好みのがらだったので思わずお願いしちゃったのですが、これ、本当に手作りなんですか?!というくらい美しいですカナヘイきらきらカナヘイ花カナヘイきらきら
自分で作ったのがちゃちく見えちゃう〜あんぐりうさぎあんぐりうさぎあんぐりうさぎあんぐりうさぎあんぐりうさぎ

まあ、女性らしい作品を読むときはダイヤ柄のブックカバー、男らしいハードな作品を読むときは作った和柄のブックカバーを使うといったところでしょうか。
なんだかもっといろんな布で作ってみたくなりますね。うははは!!