昨日は都民の日でしたね。
私はてっきり幼稚園も小学校もお休みだと思っていたので、全日に小学生組から「明日、学校あるよ。」と聞いたとき、うそ～～ん？！
って思っちゃいました。疑ってごめんよ。ということで、園児の太郎氏のみの休みだったので、どうしようかな～と考え、しながわ水族館まで自転車で行ってみることにしました。
ここからなら平和島公園に行くのと同じくらいの距離のはず…。
と思ったら、朝、思いっきり雨ふりではないですかっ
しかし、子供との約束は絶対です。
「やっぱり行くのやめとこうか～」は通用しません
レインコートをがっつり着用して行きました。
平和島まで行くよりもかなり距離があるように感じられましたよぉぉぉ。
しかし、子供一人と親一人だと、子供がストップしても「あっちがまた見たい」と言ってもどうにでもつきあってあげられますね！
ほんと楽～～～
というか、３人連れていると、やっぱり「誰かが先に行っちゃったから早くっ！」ってことが多いのでかわいそうなんだなぁ～と実感しちゃいました。
ま、それはそれで楽しいんですけどね。
ということで、イルカのところでもじーーーっくり時間をつかえたし…
ハロウィンディスプレイのところでも写真を撮る余裕があったし…
そして、太郎氏がものすごーーく気に入ったのが、手を入れられる水槽に、お肌の角質を食べてくれる小魚がたくさんいて、そこに手をつけることでした。
太郎氏が手を入れると、大量にお魚が手にくっつくんです
で、少なくなってきたなと思って反対の手を入れると、また大量にくっつくんです
私も試しに指を水に入れてみましたが、お魚についばまれる感じがこわーーい
しかし、太郎氏はここに４回も行きました。
よっぽど楽しかったようで、帰ってからも絵日記に書いてました。
ま、確かに衝撃的ではあるな
そうそう、イルカのショーも見たのですが、しながわ水族館のショー、なかなか完成された感じで好きでした。
日本の水族館のショーって、いちいち説明が入るところが多いですよね。
「イルカの○○ちゃんです～。これからこのボールのところまでジャンプします。上手にできるかな？」的な…。
しかし、しながわ水族館のショーは解説は特になく、音楽に合わせてイルカくんたちが演技する感じで、芸術的に思えました。
アメリカのシーワールドで見たショーが、今まで見た水族館のショーの中で一番好きだったのですが、それに並ぶほどよかったです。
こういうショーを見せてくれる水族館なら、何度でも行きたーーい
さて、水族館とは関係ありませんが、先日ネットでこーーんなタイルを購入しちゃいました。
何に使おうかなぁ～～♪
考えるだけでワクワクしちゃいますっ♪
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