時のみぞ知る(上): クリフトン年代記 第1部 (新潮文庫)/新潮社
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時のみぞ知る(下): クリフトン年代記 第1部 (新潮文庫)/新潮社
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ジェフリー・アーチャー氏の「ケインとアベル」を読んだのは中学生くらいの時だったかな?
それ以来、全く読んでいませんでしたが、今回この作品を読んで、「ああっ、この感じ、懐かしい!!」と感じました。
この作品、「クリフトン年代記 第一部」となっているので、次作に続くわけですが…。
あああああーーーー!!
続きが知りたくて身もだえしちゃいますよっ。
こうなるのが分かっていたら、もっと早く図書館で予約入れたのに。
最初の方はイギリス人の名前と一族のつながりを把握するのに時間がかかった感じでしたが、後半、ここでこの人とこんな関係になってしまったかっ! とか、母、頑張りすぎてこんなことになったのかっ! とか、ここで真実が暴かれるなんてなんという悲劇… とか、とにかく「ああっ!」と思うことが多くて一気読みでした。
そしてラスト…
わぁぁぁぁ!! 続きが知りたくて身もだえ!(再び
)
ということで、第二部が図書館で借りられることを心待ちにしております。
死もまた我等なり(上): クリフトン年代記 第2部 (新潮文庫)/新潮社
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時のみぞ知る(下): クリフトン年代記 第1部 (新潮文庫)/新潮社
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ジェフリー・アーチャー氏の「ケインとアベル」を読んだのは中学生くらいの時だったかな?
それ以来、全く読んでいませんでしたが、今回この作品を読んで、「ああっ、この感じ、懐かしい!!」と感じました。
この作品、「クリフトン年代記 第一部」となっているので、次作に続くわけですが…。
あああああーーーー!!
続きが知りたくて身もだえしちゃいますよっ。
こうなるのが分かっていたら、もっと早く図書館で予約入れたのに。
最初の方はイギリス人の名前と一族のつながりを把握するのに時間がかかった感じでしたが、後半、ここでこの人とこんな関係になってしまったかっ! とか、母、頑張りすぎてこんなことになったのかっ! とか、ここで真実が暴かれるなんてなんという悲劇… とか、とにかく「ああっ!」と思うことが多くて一気読みでした。
そしてラスト…
わぁぁぁぁ!! 続きが知りたくて身もだえ!(再び
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
ということで、第二部が図書館で借りられることを心待ちにしております。
死もまた我等なり(上): クリフトン年代記 第2部 (新潮文庫)/新潮社
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