東京都中学校駅伝大会
昨日、中3の娘が出場しました。
前回の続きです。
父の私は仕事。
妻は現地へ応援に。
娘が初めて、妻に『応援に来て』と言ったらしい。
昨年は、創部初の7位入賞。
娘は2区を走り7人を抜いたが、
正直、今年は厳しいと思っていた。
今年走る5区アンカーは、他校エース級が集まる。
2、3人抜けば上々だと思っていた。
前半の仲間が伸び悩み、
娘がタスキを受けた時には、24位。
3kmのコースで、まずは自分の前を走る人を、
どんどん抜いていった。
ペースも無視して抜き続け、残り1㎞を切った辺りで
前に見えるランナーが誰もいなくなった。
『あ、前の走者がもう見えない』と思った時、
呼吸も筋肉も、すでに限界に近かったようだ。
8人を抜いたところで、万事休す。
ラストで、先ほど抜いた1人に抜き返され、
結果7人抜きの17位でフィニッシュ。
悔しい結果になったようだが、
父は満足している。
キレイな陸上トラックではなく、
アップダウンや急カーブのあるコースでは、
ペース配分を考えずに飛ばす勇気も必要。
ペースを考えずにとばしてとばして、
ラストで力尽きる。
素敵じゃないか。
娘はきっと、限界まで追い込みたいから、
初めて自分の母親に応援を頼んだと思う。
父もお前を奮い立たせる為、
朝電車で読むようブログを書いたんだ。
『目の前の事に全てを出し切る』
これは、幼いときから学んだ空手で
身体に染み付いてきたことだ。
詳細は次回、書こうと思う。
空手と先生に感謝だね。
当然、夜は空手の稽古に。
自分ひとりでは楽な方へ流されるから、
仲間と先生がいる道場へ行く。
自分を奮い立たせてくれる環境に、
行きさえすれば、あとは頑張れる。
『常識的には…』とか『普通なら…』とか、
考えなくて良いんだよ。自分が成長したいならね。
中学校陸上部、お疲れ様でした。
陸上でのトレーニングが、空手にも相当活きたね。
空手のあとは焼き肉で労ってやり、
今朝起きたら、
すでに娘はランニングに出ていた…
お前、引退したんだよね?
それって常識的には…


