若いうちに時間とお金が余っていると、
ロクなことにならないと私は思っています(偏見)。
我が家では、欲しいものがあるときは、
まず親と交渉しろと子供たちに言っています。
ゲームでもマンガでも構いません。
なぜそれが自分に必要なのか、
それは自分にどんな良い事をもたらすのかを、
親相手に交渉し、成功すれば買ってもらえます。
交渉に失敗しても、自分でお小遣いをためて、
買えば良いのです。
さて、我が家のお小遣いの発表です。
我が家には、
毎日50回ずつ行う筋トレのメニューがあり、
親の前ですべて行うと、50円ゲットです。
ただし、50回ずつ×7日(1週間)やればの話です。
1日でもサボれば、0円です。
つまり、1週間毎日続ければ350円ゲットです。
毎日真面目にやれば、1ヶ月で約、
350円×4週=1400円 です。
子どもたちは毎日、メニューの内容と自分の体重を
手帳に記入して、日曜日に提出してきます。
そこでようやく、お小遣い(350円)ゲットです。
中3、小6、2人ともこの金額です。
子どもたちはフルコンタクト空手をしているので、
基礎体力=戦うための最低条件です。
彼らが違うスポーツをはじめたいと言っても、
同じだと思います。
毎日続けることで、筋力、体力をつけておけば、
いざという時に、何とかなると言っています。
また、毎日体重を測ることで、
自分の身体を理解させます。
何を食べたら体重は増えやすく、
どのくらい動いたら増えにくいのか等、
自分で把握できるようにします。
実際のところ、はじめは『腕立て』と『腹筋』
だけだったメニューはもっと増えていたり、
60回ずつに変更されていたりします![]()
娘は来年高校生なので、
金額増額も考えています(もちろんメニューも増)。
我が家では欲しいものは、与えられるより、
自分でゲットしろということを意識しています。
いくらお小遣いをあげれば良いかは、
その家庭次第ですね![]()
先日息子が公園遊びで転んで、
膝のお肉をパックリ割り、縫われてきました。
このケガにより、出場予定の空手の大会に出られなくなりそうです。
試合を棄権しても、もちろん、
すでに支払った出場料は返ってきません。
息子はこれを申し訳なく思ったか、
体(筋肉)で私に返済していくと言ってきたので、
甘んじて受けることにしました。
1週間350円の返済 × 20週(約5ヶ月)
=7000円
タダ働きならぬ、タダ筋トレ。
彼なりの、筋の通し方(筋肉だけに)なのでしょう。
ケガなんてしょうがないよと思いつつも、
試合を控えた選手として自覚を持つ、
良いきっかけになってくれればまさに、
怪我の功名!
私自身もケガが多かったので、
心配する親の気持ちをようやく理解しました。
子供のケガは、自分のケガより辛いものです。
早く治せよー!



