3連休、吉祥寺のヨガスタジオ「SHIZEN」で開催された、マーラ・アプト先生のアイアンガーヨガ ワークショップに参加してきました。マーラはアイアンガー先生に師事するインストラクターで、サンフランシスコを拠点に活動されているそうです。
アイアンガーヨガとは、肉体と精神の柔軟性やリラクセーションを得ることに加えて、強靭さとスタミナを増進させ、体の歪みを正していくことに重きをおいているヨガ。経験が浅くても故障歴があっても、さまざまな道具類を使うことでヨガの効果を最大限に引き出せる、というのが特徴です。
「マインド、意識の拡張」をテーマに、1日目は内ふくらはぎ、2日目は鼠蹊部と母指球と二の腕、3日目は肩甲骨への意識を高める練習を行いました。
普段のアーサナで自分が気になる箇所は、エネルギーが集中してしまっているところ。そことは逆の部分に呼吸を入れることで、均等にエネルギーが行き渡り、よりしなやかなポーズが取れるようになるそうです。
たとえば背中の筋肉がうまく働いていないと感じるなら胸、腰なら下腹部、首なら喉、足の内側なら外側…といった具合です。体全体に意識を張り巡らせることで、アーサナの安定感が増し、より心地よさを感じることができました。
難解なアーサナではなく、基本的なアーサナで自分の体のどこにエネルギーが足りていないのか観察する、という練習の繰り返し。私は側湾ということもあり、あっちもこっちも足りていなくて、均等にするのはなかなか難しかったです。
マーラいわく、「アーサナをきれいに行うことが完成ではなく、全身に意識を行き渡らせることがゴール」とのこと。
実はこのWS、SHIZENの生徒さんかアイアンガーヨガ歴2年以上の人が対象だったようで、わたしは間違えて申し込んでしまったのですが、とても実りの多い3日間でした。
私がいるのは、まだまだヨガの入口。もっと勉強しなくちゃなと、身が引き締まりました。
最近ちょくちょくいろいろなスタジオのレッスンやWSに参加していますが、体の歪みを改善させるためにも、しばらくアイアンガーヨガを学んでみようかなと思っています。
