なんとか台風は免れましたが、先週に引き続き、今週も雨…。やっぱり雨女です。
さて、今日のリラックスクラスは、お腹周りの筋肉を鍛えるポーズを中心にレッスンを行いました。本当はブルクシャアーサナ(木のポーズ)をターゲットアーサナにしていたのですが、時間が足りず…。次回こそ、やりたいと思います。
続いてハタヨガクラスでは、「受容」をテーマに、「セツバンダ・サルヴァンガアーサナ」(橋のポーズ)に挑戦しました。
今回のヨガのお話は、「イーシュヴァラ・プラニダーナ」。直訳すると、“神への献身”という仰々しい言葉ですが、簡単に言うと、身の回りに起こることすべてに身を委ねましょう、という教えです。
ヨガ哲学の根底には、輪廻転生という考え方があり、人の一生も大きな流れであると考えられています。この流れが、その時々に応じてわたしたちを最良の場所に運んでいってくれるので、それに逆らわず、身を委ねていく——良い時も悪いときも、ありのままの現実を受け入れていく大切さを説いています。
わたしはこれがすごく苦手で、自分が望まないことが起こるとすぐに不満を口にしたり、なんとか自分が望む方向に変えられないかとあがいたり…。結果、とても無駄なエネルギーを消費してしまっている気がします。頭では分かっていても、なかなか実践するのは難しい、深い教えです。
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「変えられないものを受け入れる平和な心と、変えられるものを変える勇気ーー」(『ミュータント・メッセージ』マルロ・モーガン)

