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「C!!
ちょっとい??」
「え、うん、なん??」
「前ネックレス欲しい
言ってたよね??
これ気に入るか分からないけど
受け取って下さい!!」
「え!?
なんでなんで??」
「好きだから。」
「…!?」
「好きだから
笑っててほしいから
その笑顔が見たいから。」
俺は全力の勇気で
自分の気持ちを伝えた。
しばらく沈黙が続いた。
俺はCの手を取り
箱に入ったネックレスを握らせた。
「ねっ…
少し考えさせて??」
Cは微笑みながら俺の眼を見た。
「うん、分かった。」
俺は頷いて
笑った。
「じゃぁ、またね??」
Cは微笑みながら
その場を後にした。
俺はしばらく
駅のホームのベンチに座り
たくさんため息をついた。
「ばーか。」
と独り言を言いながら。
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