都内在住のミドフォー主婦です。
子ども①が私立高校1年生
子ども②が私立中学1年生
夫と1匹の5人家族です
家事力・家計管理能力を上げたい!
と思い日々のあれこれをつづります
こんにちは!
久しぶりの平日休み
あー何やろう
読みたい本あるし、行きたいとこもある
…のにブログからw
先日、近所のママ友たちと近くのカフェにモーニングにいってきました!
朝からサクッとモーニング行って
たくさんお喋りして
リフレッシュして
そのあと気持ちよく仕事できました
近所のママ友ゆえ、
子どもたちが小さい頃はお互いの家を行き来して毎日のように遊びまくっていました
大変だったけど楽しかったねぇ〜
と皆、口を揃えて言う
この人たちのおかげで
子どもたちも私も心強かったし
本当に楽しく過ごせて戦友だと思ってます
話題はやはり成長した互いの子どもたちのこと。
皆高校生や中学生になり、将来の輪郭が少しずつ見えてきた、そんな時期
親から急速に離れていったけど
大切なことはまだまだ親がかりなお年頃。
必要な小言を言うと「うるさい!」と一蹴
それなのに助けて欲しい時だけ都合よく使われるよねーって
ザ思春期!!!
面倒くさーい!!!
愚痴が止まらない止まらない
しまいには東京での子育てについて言及
ママ友たちも私も地方大都市出身
東京ほどではないけれど
なんでもある都会です。
だけど
東京はやっぱり違う
というのが共通見解
10年以上東京で子育てしてきて気付いたのは
教育費をふんだんにかけて
親も子も必死でくらいついて
中学受験や高校受験を乗り越える
その次は
大学受験への闘いが始まり
何をするにも全てお金がかかり
周りは当たり前のように軽々とそれをやってのける(ように見える)
だからまた同じように課金する、もしくは周りとは違うアプローチに舵を切るか
これが幼少期からずっと続いてきてる
子どもの教育課金が当たり前で
親たち自身も課金されて育ってきた
もしくは並々ならぬ努力で今のポジション(東京勤務、在住、子どもを育て、家を持つ)を手に入れてきた人たちばかりで
子どもにも同じ環境と同じ将来を与えてあげたいという想いからか
当たり前のように教育費を注ぎ
子どもたちはずっと競争社会を生きている
落ち着いて考えてみると
しんどくない???
なんで東京に住んじゃったんだろう
って私たちうなづきまくり
みんなそう思ってたんだー!
良かったー
私だけじゃなかった
生まれも育ちも東京である子どもたちは
この環境に全く疑問を持ってないし
楽しんでる
そこが救いだけど
将来住む場所はよーく考えたほうがいいよー
って思ってしまう母なのでした
初めて脱毛器を買いました!
ずっと欲しかったけど様々なメーカーから出てるから選べなくて…
お店で試してみてこちらのバージョンアップを購入!!
子どもらが使いたいお年頃で楽しみです!