我が家は中学2年生のお嬢様(長男の娘)と私たち夫婦の3人家族です。母はアルツハイマー型の認知症で施設にお世話になっています。
まだ雪が多かった先月、施設の家族会がありました。
会合が終わり母のところへ行くと、珍しくベットで寝ていて
母 『 誰 ・・・・・ ○○(苗字)の人だが 』(≡^∇^≡)
私 ・・・・・・・ (゜д゜;)
母 『 何でも忘れてしまって ・・・・・・・ 』(^人^)
かみさんを指差して
私 『 こっちはわかる~ 』(;^_^A
母 『 お嫁さん ・・・・・・ 』v(^-^)v
私 『 誰のお嫁さんですか ・・・・ 』(;^_^A
母 『 わからない ・・・・・・ 』v(^-^)v
私 『 △△(長女)や□□(次女)は覚えてる~ 』(;^_^A
母 『 △△と□□はしばらく来てない 』p(^-^)q
私 『 じゃ、俺も覚えてるでしょ 』(-"-;A
母 『 わからない、頭が馬鹿になってしまった 』v(^-^)v
母 『 そこの袋に写真が入っているから出して・・・ 』v(^-^)v
母は昔から写真が大好きです。
私が撮った写真をA4に印刷して持っていってます。
千葉の娘が赤ちゃんを連れて来た時の写真を
母 『 かわいい赤ちゃんだこと
誰の赤ちゃんだっけ』 v(^-^)v
私 『 千葉にいる私の娘の子供だよ 』(^~^)
このやり取りを何度も何度もしました。
最後まで私の事はわからなかったようです。
私 『 じゃ、帰るから、また来るからね 』(^人^)
母 『 今日は、来てくれてありがとう 』(*^ー^)ノ
帰るときに母がいつも言う言葉 ・・・・・
この日はベッドに寝ていて起きる事はありませんでした
ベットで手を振る母に私も手を振ってお別れです。
廊下に、母の書いたものが飾ってあり
かみさんと施設の人にお手伝いしてもらったんだろう
なんて事を話しながら玄関で靴を履いていると ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
母が大声で叫んでいるのが聞こえてきました
母 『 ××××(私の名前)、×××× 』・°・(ノД`)・°・
車椅子に乗って叫びながらノロノロとこちらへ ・・・・・ (゚ーÅ)
部屋から玄関までは結構距離があります。
靴を脱いで母のところへ
私 『 思い出したんだ 』(ノ◇≦。)
母はうなづくだけでした。
施設の人が来てくれて、
また手を振って二度目のお別れのご挨拶
最初のお別れのときより、
今日も我が家は平和のときの流れに漂っているようです。




























