三社大祭が今日で終わります。最終日は晴れましたが、あとは小雨や曇り空の天気でした。でも、子供たちは天気に関係なく毎日元気に山車を引っ張っていました。

 駅通りは坂になっていて、道も二車線しかなく狭いため山車も角を曲がって坂道で大変です。
心情風景
 子供も、引っ張りますが後ろでがんばっている人たちが居ます。
心情風景
 道路では電線があり山車の上に屋根のようたたんであるものが、広場や電線の無い道路では、起き上がり3階くらいの高さになります。
 
帰りは夕方になり、ライトアップされて帰ってきます。上の写真はLUMIXで、下は手ぶれ機能の無いCugershotで撮りました。LUMIXは電池がすぐになくなり、あわてて
Cugershotを使いましたが、やはりぼけています。
心情風景
 うちのお嬢様も、引っ張っているのかつかまっているのか一応参加している格好です。
心情風景
 下り坂で裏方さんも一休み
心情風景
 2日は、行くときは曇り空、帰りは小雨が降りました。
 子供はみんなレインコートを着用しています。
心情風景
 本格的な降りになると、山車もビニールのシートを被ってレインコート姿になります。この日は小雨で、そのまま急いで帰ってきました。
心情風景
 別の山車です。町内によっては子供の数が違います。
心情風景
 遠いところや、引き手の子供が少ないところは帰りはこんな姿になります。
心情風景
 私が、子供の頃はちょうど団塊の世代が引き手でした。どこの町内にも子供があふれて引っ張る綱の長さを自慢しあっていました。山車は今のに比べれば二周りくらい小さく仕掛けもありませんでしたが、昔の山車の方が素朴でよかったような気がします。

 観光で集客しようと、お祭りも山車もどんどん派手になり、本来のあるべき姿から遠ざかっていくような気がします。

 何かを得るためには、何かを捨てなければならないということでしょう。

 でも、少子高齢化が進めば山車を引く子供も後ろで押す大人も・・・・・・・大掛かりな祭りであればあるほど存続が難しくなっていくと思います。

 観光の為観光の為と、神事であるお祭りの本来の開催日を変更するなど観光目的で無理をしていれば、いつの日かお祭りの体裁を保つために、近隣の町から子供や大人をレンタルしなければならなくなるかもしれない。

 車で山車を引いている姿は、祭りの未来を暗示しているかもしれない。

 なんてね!!