正月早々、わが町は大変なことになっている。周辺の町を合わせて70%の家庭に1日から断水が続いている。

 今朝、6時から配水を開始すると新聞には載っている。いま8時25分になるが、私のところの水道からは1滴の水も出ない。

 トイレは、うちのかみさんがお腹をこわしていて、大変な状況になっている。

 二十万人以上に不便な思いをさせている断水が、いつ終わるのか本当に困る。

 大きな地震を何度も経験して、水道管の地震対策も進んでいるはずなのに、漏水で3日間も断水が続くなんて・・・・・・

 この寒い時期に、高齢世帯や高齢者の一人暮らしでも、小学校まで行って給水車から水をもらわなければならないなんて、10リットルの水でも10キロの重さがある。なにを、考えているのだろうと思う。

 高齢者世帯が増えている時に、何も対策を立てていないことが、こんなことでわかってしまう。行政なんて、しょせん後手後手、何も起きなければ何もしない。いや、何かが起きるかもしれないと、未来の危険予測が出来る頭が無いと言う事かも知れない。