夢で同じ町に何度か行っています。実際に行ったことはないのですが、忘れた頃に夢で行き、久しぶりだと懐かしがっている自分が居ます。


 今回は、昔お世話になった社長が出てきました。その町の会社と提携か何かで社員を連れて町に来ていました。


 私は、なぜかその会社に再就職していて、社長が提携先の会議に見たこともない人達を連れて行くのを『あれっ、俺連れて行ってもらえないんだ。再就職だから仕方ないか』なんて見ている自分が居るんです。


 その町に珍しい店があると新聞で社長が知り、私が案内して一緒に行きました。そこは、以前見た夢では喫茶店でしたが、外見そのまま内装が変わって別の店になっていました。


 なぜか、その町の郊外に向かうことになり、みんなが車で行くときに私は空を飛んでいきます。普段は高いところは苦手ですが、夢だと不安定ながら空も飛べてしまいます。


 不思議ですよね、この町には夢で何度も行っていて、突然変わることもありまが、だいたいはあの角を曲がると何があると夢の中では覚えているんです。


 なぜ、こんな夢をみたのか考えました。


 最近、20年位前にお世話になったその会社の同僚に会いました。私は、自営業で服装はラフ、当時は常にネクタイを締めていました。同僚から最初の一言は『変わりましたねー』でした。


 あのころは、今より髪もあったしお腹も出ていて、それなりに見える格好もしていた。いまは、薄い頭と作業着姿で少しやせている。比べればだいぶ貧相に見える。


 かみさんは『お腹だけは変わってない、あとは全部かわった全部ね。鏡み見てみたら』等と悲しいことを言う。


 条件のいい会社からお誘いを受けA社を退社し、行った会社の社長と意見が合わず辞めてぶらぶらしているときに、A社の社長から又声をかけていただき再就職したことがあります。社長には、大変お世話になりました。いつも、頭の隅にあるのですが、本社が東京でなかなか会う機会もありません。今では、年賀状だけになっています。


 きっと、同僚に会ったことが頭の隅にあって、こんな夢を見てしまったのだと思います。それとも、潜在意識が今の境遇を悲しく思っていて、昔を懐かしんでこんな夢を見させたのか・・・・・・。


 いや、そんなことはない、・・・・・しかし、・・・・・でも、・・・・・やはり、・・・・・・。