『アリセプト』から『リスパダール』に変えて4週間経ちました。

 母親の状態は、『アリセプト』を飲んでいるときよりは大分変わりました。1番驚いたのは、笑顔が見られるようになったこと、2番目は、物が無くなったとあまり言わなくなった事です。

 以前は、いつ見ても思いつめたような顔をして、話すことはディサービスでバスタオルタオルを盗られたとか、ヘルパーさんが物を盗っていったとか、部屋に置くと物が無くなるとか、極めつけはかみさんに『返してください、無いと困るんです』と直談判するなど、トラブルの連続でした。テレビも、つけていてもただついている状態で、見てもいませんでした。

 今日は、ディサービスに迎えに行って、その足で病院へ行ってきました。車の中で、昔の話やディサービスの友達の話をしていて、時々何かを思い出して笑顔になります。色々あるので、なんかホットします。

 病院の先生の気になる一言

 先 生 『どう、変化ありましたか』
  私  『なんか、良いみたいです。物が無くなったといわなくなりました』
  母  『無くなっているけれど、言わないようにしているだけ』
 先 生 『どうします。このまま続けた方がいいですか』
  私  『明るくなっている気がしますので、お願いします』
 先 生 『88歳だし、ま、いいか。じゃ同じくすりを出しておきます。』
 
  えー、このままだとなんか悪いことでも起きるのかな、たぶん認知症が進むとか、そういえば、読んだ本の中に『アリセプト』の服用をやめると一気に認知症が進むと書いてあったような気もする。

 ちょっと気になったが、相手は専門家でこの病院の院長だし、信じることにして薬を貰って帰ってきた。

 家の玄関に、母宛の大きなダンボールが、
 あ、通販でまた何かを買ったらしい
 また、別のトラブルが発生しそう・・・・・・・・・