音楽と映像、どっちが好き? ブログネタ:音楽と映像、どっちが好き? 参加中
本文はここから
 自分の一生を本にたとえるなら、忘れられないところには、その時々の感情色の付箋がついています。

 その付箋が、音楽や映像の場合があります。音楽を聴いたときや映像を見たときのシチュエーションが、思いとなり付箋となって自動的に人生のページに挟み込まれます。

 音楽は、その時の心情にぴったり合っていて、というように個人的な心情付箋です。あの頃とか、何年代とかいうように、その時代を思いうかばせます。

 映像は、誰と観たとか一緒に何処へ行った、というように相手のいる心情付箋です。あの映画館とかあの場所とか、その時の思いをうきだします。

 音楽を聴いたり映像を見たりすると、感情が自動的に付箋の場所を探し出し、望まなくても過去のページを開いてしまいます。

 私くらいの年齢になると、付箋も粘着力が弱くなり、ページから知らない間に抜け落ちていたりする。この曲って、なんか大事な思い出があったような気がするんだけど、なんてね。でも、比較的に落ちることの少ない付箋は、私の場合は映像(映画)です。

 映画には音楽も付いていますので・・・・・・・・・『ひまわり』なんか観ても曲だけ聴いても、その時の情景がうかび、いまでも泪があふれます。