何日か前に、息子が飼っているボストンテリアのマルちゃんにダニが付いていて、病院で注射を打って来てきました。

 息子は、その日一日は運動させてはいけないと言って出かけました。

 でも、『くーん、くーん』って泣くんですよね、寂しそうに。ま、息子もいないことだし事務所の中に放しました。注射を3本打ってきたそうですが、元気に走り回っていました。

 抱っこしたり、おもちゃにじゃれさせたりと、犬と人間とどっちが遊んでやっているのかわからないような感じでした。が、そのあと気のせいか身体が少し痒くなって、うつっちゃったのかなダニと思いましたが、ダニくらいで人は死なないから、ま、いいやって、かなりいい加減な自分でした。

 マルちゃんに、ご飯をあげるときに『おすわり』というと可愛くすわります。ご飯を目の前に置いて『まて!』って言うと、ご飯から目をそらし必死にこらえている姿も可愛いです。

 我慢してよだれが出て、口の周りで泡になっているのなんか見ると可愛くて可愛くてしょうが無いです。かみさんと二人で目を合わせて笑ってしまいました。

ペットって、心が和みます。

でも、人間を和ませるために生まれてきたわけではないし、
こんなに小さいのに、親や兄弟から離されてちょっと可愛そうな気もします。