目が覚めると、孫の布団が私に掛けてあり、孫は私の布団を掛けて寝ている。
起きて居間に行き、かみさんに
私 『布団掛けてくれたんだ。ありがとう』っていうと
かみさん 『何も掛けないで、寝ていたから掛けてあげたんだよ。私のように
やさしいお嫁さんを貰ったことに感謝しなさい』
って明るい声で言われました。
おーっ、『この年齢になっても自分のことをお嫁さんと言うか』って口から
出る所だったが、本能的に危険を回避する安全装置が働いて
口は開かなかった。
布団を掛けてもらったのは事実だけれども、真実はちょっとちがう
いつもは、かみさんは居間の隣部屋で一人で寝ている。
私は、孫と二人でちょっと離れた別の部屋で寝ている。
昨日、夜に突然息子が泊まっていくと言いだし
布団を出すのを面倒だと思ったかみさんが
自分の布団を息子にやり、孫の布団にもぐりこんだ
明け方に、目が覚めると
かみさんは、孫の布団を全部取って包まって寝ていた。
孫は隣で、何も掛けずに丸くなって寝ている。
少し寒かったので、私の布団を孫に掛けてやり
前日徹夜をしていて眠いこともあり
押入れから布団を出そうかと考えながら
また、そのまま眠ってしまった。
これが、真実である。
私が、何も掛けないで寝ていた原因はかみさんにある。
でも、かみさんは私に布団を掛けたあげたという善行で
朝から気分が良いみたい。
おそらく、
朝、起きたかみさんは、何も掛けてないで
寒そうに眠っている私をみて、
孫に布団を取られた哀れな男と思いながら
そっと、自分が掛けていた布団を私に掛け
なんて、自分は優しい女なんだろうと
自分に感動している。
ま、何も言わないのが人としてのルールってことでしょう。
まてよ、これも安全装置が働いて口が開かないのかな
どっちだろう、どっちかな・・・・・・・・・
起きて居間に行き、かみさんに
私 『布団掛けてくれたんだ。ありがとう』っていうと
かみさん 『何も掛けないで、寝ていたから掛けてあげたんだよ。私のように
やさしいお嫁さんを貰ったことに感謝しなさい』
って明るい声で言われました。
おーっ、『この年齢になっても自分のことをお嫁さんと言うか』って口から
出る所だったが、本能的に危険を回避する安全装置が働いて
口は開かなかった。
布団を掛けてもらったのは事実だけれども、真実はちょっとちがう
いつもは、かみさんは居間の隣部屋で一人で寝ている。
私は、孫と二人でちょっと離れた別の部屋で寝ている。
昨日、夜に突然息子が泊まっていくと言いだし
布団を出すのを面倒だと思ったかみさんが
自分の布団を息子にやり、孫の布団にもぐりこんだ
明け方に、目が覚めると
かみさんは、孫の布団を全部取って包まって寝ていた。
孫は隣で、何も掛けずに丸くなって寝ている。
少し寒かったので、私の布団を孫に掛けてやり
前日徹夜をしていて眠いこともあり
押入れから布団を出そうかと考えながら
また、そのまま眠ってしまった。
これが、真実である。
私が、何も掛けないで寝ていた原因はかみさんにある。
でも、かみさんは私に布団を掛けたあげたという善行で
朝から気分が良いみたい。
おそらく、
朝、起きたかみさんは、何も掛けてないで
寒そうに眠っている私をみて、
孫に布団を取られた哀れな男と思いながら
そっと、自分が掛けていた布団を私に掛け
なんて、自分は優しい女なんだろうと
自分に感動している。
ま、何も言わないのが人としてのルールってことでしょう。
まてよ、これも安全装置が働いて口が開かないのかな
どっちだろう、どっちかな・・・・・・・・・