去年12月に夫婦でおなかの調子が悪くなり、二人で内科の病院へ行き年末で少し多めに薬をもらいました。


 家庭内でちょっと心配事があり、二人仲良く神経性でおなかの調子が悪くなったのかも知れない、お互いデリケートな性格なんだなと最初は思っていました。


 年が明けても症状は治まらず、かみさんは5㎏もやせてしまいひょっとすると、と考えるようなりました。私の方は、おなかの調子は相変わらず悪いうえに、年初朝起きると急に腰が痛くなり苦しい状態になりました


 二人で病院にいきましたが、どういうわけか一緒に診察券を出したのに、かみさんだけ呼ばれて私は呼ばれません。あまり待たせるので、腰が痛いこともあり内科の診察を受けないで隣の整形外科に腰を診てもらいに行き湿布と痛み止めをもらい、その日は帰りました。


 かみさんは先生から「血は出ていませんでしたか」と言われ、採血されたと聞かされ、腫瘍マーカーの検査だと思いました。


 私は、血が出ているとやはり問題になるんだなと、ちょっと考えてしまいました。実はおなかの調子が悪くなってからずーっと、ペーパーに血がついていたからです。以前から、たまに血がつくことがあって、自然に治っていたのでたいして気にも留めていませんでした。でも、今回はずーっと続いています。


 かみさんの検査結果は、異常がなくてよかったのですが、私のほうが大変になりました。先生に状態を話したところ、『ここには内視鏡の設備がないので、すぐ診てくれる病院を紹介します。』と診察も手短に紹介状を渡され、その足で次の病院へ行きました。


 胃腸科で内視鏡診察の看板のある病院でした。診察室で、二つ三つ質問をされ心の準備もできないまま、ベッドに横向きにされズボンをおろされお尻の穴に指を入れられました。若い看護婦さんがバスタオルをかけてくれましたが、時間差があり前も後ろも見られてちょっと恥ずかしかった。


 先生の言葉、『いま内視鏡の検査が込んでいて、予定が2ヶ月先までいっぱいです。出血していて2ヶ月待つというのも心配でしょう。すぐに診てくれる病院に紹介状を書きますからそちらに行ってください』と紹介状を渡され、その足で次の病院へ


 胃腸科で少し大きな病院の診察室で、私『以前からちょっと切れて血が出ることがあるので切痔でしょうか』、先生『いや、紹介状には痔はないと書いてあるので、内視鏡の検査をして見ましょう』、心の声『ぎゃー、やばい、やばい、やばい』


 看護婦さんに2月1日の検査前日の食事や当日の準備について説明を受けて帰宅。


 毎日トイレには5回ぐらい行き、腰が痛くなってきて、昨日は朝つばをはいたら血がうっすらと付いていた。ネットで見れば、大腸がんが肝臓に転移して神経を圧迫し腰痛になり、肺に転移して肺からの出血、教科書通りの大腸がんの末期症状。


 でも、体重は減らないし、食欲はあるし、違うかも知れない、違って欲しいが・・・・・・