F1伝道師さんから預かった、RS5製のシリンダー・ピストンのカーボン落としを実施。

 使用する2ストオイルによっても違うと思いますが、今回のシリンダー・ピストンにも結構カーボンが堆積していました。

 ゴイチの場合、高回転で使っていてもカーボンは付いてしまいます。溶剤はエンジンコンディショナーを使いました。

 ピストン上面は、粘着テープでプールを作って溶剤を入れるだけ。後は、数時間放置するだけ。

 

 木ベラで確認したら、1時間位で溶けて来ます。

 

 今回は4時間位で、新品同様になりました。

 

 シリンダーのクランクケースとの合わせ面には、強化ガスケットや液状ガスケットの跡が残ります。動画などではカッターの刃やスクレパー等で剥がしているのを見ますが、合わせ面に結構キズが入ったりします。

 自分は、リューターのワイヤーブラシビットで軽くなぞっています。ガスケット跡の方がアルミより柔らかいので、優しくね。

 

 シリンダー燃焼室のブラグ周りも、結構真っ黒。排気プラグを装着して、溶剤に漬け込みます。

 

 ここは4時間では、落ちませんでした。

 

 結局一晩放置しましたが、少し残っていました。

 

 今回は、KUREのエンジンコンディショナーを使用しました。