2021年3月から使っている、スパークプラグのハイテンションコード

 実車やバイクでは、「ホットワイヤー」なる商品名で売られていて、賛否の別れるアイテムです。

 当時、ゴイチ用に試作品を作り、初めて使って見て明確に効果が感じられた方は、今でも使用し続けています。

 効果は、スロットルの握り始めのレスポンス・パンチが良くなる。低速のトルク感が増した。半面デメリットは、回転が上がらない、ストレートに伸びが出ない等。

 

 今までは、アルミテープをケーブルに巻き付けての製作でしたが、エンジンの振動にてアルミテープ自体に亀裂が発生して、ボロボロ状態となってしまうトラブルが。

 そこで、錫メッキ銅製のシールドスリーブにて製作する事にしました。

 

 外径6mmの電線、網線、ボディーピンが主な材料。

 

 ボディーピンはカットしてコード先端にハンダ付けし、スパークプラグにネジ止めする為です。

 

 構造は、かなり簡単です。ケーブルを網線のスリーブの中に入れて、熱伸縮チューブにてパックするだけ。いわゆる、シールド線ですね。

 

 使用方法はイグニッションコイルに捻じ込み、シールドと接続したケーブルをアースに接地すると言うもの。

 

 今回はアース線を長くして端子を付けて、接地した時としない時を選べるようにしました。

 使うプラグケーブルによって効果に差が感じられるので、色々テストして見るのも良いかと思います。