K2ICにて毎週のようにロングラン走行を行っているが、自分の今年のエンジントラブルは少ない。
ただ、予兆らしきものは出ている。先週、エンジンの排気側から見たらピストンの側面が茶色く変色。STさん曰く、ピストンリングが排気漏れしているとの事。
火曜日はリングを交換したので、再度の慣らし走行だった。
先週は、府中人さんが3基目のエンジンのトラブルで、急遽の組み上げ慣らしを実施。どうもキャブレターが原因らしく、自分に修理依頼が来て3機分の修理を行ってあげた。原因はメタリングニードルのリークや、チェック圧が高めでガソリンの瞬間流量が確保出来ないと言うもの。
火曜日の走行で、日暮里の達人さんからオイル添加剤の件でご教授があったので、やはり入れた方が保険の意味からも良い事が判った。
そう言えば、機械道楽さんのエンジントラブル。昨年は夏までで3機は壊していたが、今年はゼロ。春先から、2ストオイルに添加剤を入れているのが関係しているのかも。
今年の前半で使っていた、純正ノーマルG230エンジンを少しずつ弄っている。ポート研磨やタイミングを変更したらどうなるのかの確認。やり過ぎると、逆にパワーが無くなってしまうとの事なので、程々が良さそう。
組み上げに際しては、圧縮比を考えながらスキッシュクリアランスを決める訳だが、ガスケットの厚みでの調整となる。
純正のガスケットは0.5mm厚となっているが、薄いガスケットが必要な時はワイヤーブラシにて銀色の粉を除去する事を発見。
0.5mmだったものが、0.17mm厚のガスケットになる。なーんだ、DDMでイチイチ買わなくても良いじゃんか。
もちろん、カッパーガスケット同様に液状ガスケットとの併用での使用となる。
エンジンの台数が不足している訳ではないのですが、エンジンを色々弄れるのもゴイチを楽しむ方法かと思います。



