KANさんの1/5スケールF1用エンジンのクランクシャフトを交換したので、シャーシに搭載するためK2ICに出勤。
エンジンのエキゾースト関係は預かっていないので、自宅での組み上げ後の初爆確認は行っていない。今日は、シャーシに搭載してからマフラーを装着して、スタ-ターONの手順だ。
そうこうしている内にKANさんが来場。最後に、マニホールドとマフラーの接続スプリングを取り付けて貰い、エンジン始動。
ところが、初爆が無い!!
ん、ん、ん、ン、点火プラグの火花はOK。
ならば、マグネットローターの進角は? ファンを取り外して、バラす前に位置をマーキングして置いたのを再確認、OK。180度逆さまにも付いてしまうのだ。
えーーー、とばかりにキャブを外して、インパルス圧力の通り道のガスケットの向きを確認、こちらもOK。
更に、インテークマニを外して菱型ガスケットをチェック、異状なし。
クランクケース内にガソリンがビチャビチャ?かなっと思い、スターターON。
あらビックリ、轟音と共にエンジンが始動。キャブが付いてない状態なので5秒ほどでストップ。3要素の内、良い火花・良い圧縮はOK。後は、良い混合気だけだな。
付いていたキャブが怪しいかな? 取り敢えず、ガスケットは4枚とも新品にて元通りのキャブを再装着。やっぱり、エンジンの初爆無しだ。
もうお昼になってしまった。
KANさん、ゼノアの段ボールから得体の知れないキャブを発見。このキャブを取り付けて再アタックするも、またも初爆無しで撃沈。
KANさんのキャブ、2個とも死んでいた見たい。
ワルボロ製WT-990キャブレターだ。新品だと、1個15000円程度。

今日は、お弁当の味がしない。
午後から、自分の手持ちの中華激安1000円キャブを取り付けて、試しにスターターON。っで、一発で始動した。 困るよキミィ~(*´∀`♪
14時過ぎから、ようやくコースイン。
お迎えタイヤが装着してあったようで、最後のセッションは新品タイヤを装着。
もう、16時を過ぎてしまった。22秒台にタイムを載せてきたバックストレートの立ち上がりで、エンジン音が響くものの車は進まず。
ピットに戻して確認したら、左リヤのホイールナットが無い!
ホイル内側のスクエアホールも舐めてしまっている!!
一袋7500円、1本3750円が2分30秒で終わってしまった!!!
取り敢えずエンジンは動いたので、ワタクシの仕事は今日で終わりました。



