今日はLSD(リミテッド スリップ デフ)の確認とエンジンの搭載。

 

 KANさんのF1には、SCS M2製のパワーロックデフが使われています。但し、リミテッド動作を無効化した、オープンデフとして使用しているようです。

 特に、アクセルのオン・オフの激しいドライビングをさせると車体が暴れてしまうとの事で、オープンデフにてトラクションを逃がして運転するスタイルです。

 一度、LSD仕様にて走行を行いましたが、好きでは無いようです。

 自分は反対に、穏やかなドライビングスタイルなので、LSDを効かせる方が好みです。

 

 分解してパーツの摩耗チェックを行いましたが、異状なし。

 LSD仕様の場合は、FRP製の段差のある円盤の中央の穴がスクエア状になっていて、左右のベベルと噛み合っています。オープンデフ仕様にするには、このスクエア状を丸くして左右のベベルと噛み合わないようにします。    

 

 ただ、不具合もあります。右側のカップベアリングがガバガバになっていて、斜めに入るほど。ケース側のベアリング挿入口が摩耗していました。

 取り敢えず、JBウェルドで隙間を埋めておきましたが・・・・。次回のメンテでは、ケース交換した方が良いと思います。

 

 デフオイルは15ccほど入れました。

 

 最後に、メンテ済のエンジンを搭載。一応、初爆が有るかの確認はOKです。

 

 来週、雨が降らない日にでもエンジン慣らしを行おうと思います。