昨日のLiPoバッテリー内部抵抗テスターは、コネクター等の微少抵抗も測定出来るようなので、今月ゴイチ界隈で話題となった2Pコネクターの抵抗値を測定して見た。
ゴイチの場合、受信機電源のON/OFFはディーンズ2Pコネクターを使用している方が殆んど。何故なら、エンジンの振動の酷さでスライドスイッチが破損、結果ノーコン状態となり全損状態近くまで追い込まれた方が過去に数人おられた。
また、ディーンズ2Pコネクターでさえコードを固定しておかないと、抜けてしまうほどの振動が発生する。
今月も、2Pコネクターの異なるメーカーの組み合わせで使用して、接触不良によりあわやの場面もあった。
今日は3種類の組み合わせを調査。
左から、異メーカー同士のディーンズ型2Pコネクター、中央はAmass(メーカー名かな)と刻印の入った2Pコネクター、右はXT60コネクターの3種。
メス側はハンダで短絡して、2つの端子の接続抵抗を測定してみる事にした。
まずは、LiPoを購入すると一緒に入っている充電用コネクターに付いているメスと、メーカー不明で表面がツルッっとしているオス(黒)の組み合わせ。
バッテリーの内部抵抗が5mΩ程度(昨日の測定)に対して、30mΩオーバー。
ワニ口の噛み合いで多少変動しますが、大方この辺り。
Amass製の2Pコネクターは2.74mΩ。同じ2Pコネクターでも、こんなに違う。
XT60は丸い端子でバナナ形状。
1mΩを切って0.99mΩ。ただ、抜き差しは硬いです。
今回判った事は、同じようなコネクターでも可成り接触抵抗って違うもんだなぁっと言う感じ。
バッテリーからESC間で2Pコネクターを使用するなら、一度測定した方が良いと思う。
過去にも2Pコネクターが熱で溶けてしまった事があったが、メーカー名も考慮して購入した方が良さそうだ。



