電動カーでリポバッテリーを使い始めてからずーっと感じていた事ですが、バッテリーの良し悪しが簡単に判れば良いなーっと思っていました。

 以前のニッカドやニッケル水素が主流だった頃は、8分間レースが主体だったので放電容量とその電圧がバッテリーの性能を決める時代だった。

 この為、放電特性や放電電圧でセルをマッチドしたりの作業が必要でしたが、今は空まで走らないので、どれだけ高い電圧を維持出来るかに掛かっている感じ。

 と言う事で放出電力の目安となる、バッテリーの内部抵抗を測定できるテスターを買って見た。

 

 以前は、プロ用の物が主流で可成り高価でしたが、中華製ですが5000円以下で購入出来る時代になりました。

 

 早速、自分のリポの内部抵抗を測定。

 大きな画面で、見易い表示。満充電近くですが、5.15mΩの測定結果。

 

 電圧で内部抵抗に差が出るのかなっと思ったので、充電器にて8A放電。ラベルはZeeeの6000バッテリーですが、容量は4700mAh見たい。

 

 6.9Vでの内部抵抗は4.38mΩ。

 放電直後なのでバッテリーは暖まっていたので、そのせいも有るのかも。

 

 30分程度放置してバッテリーを冷ましたら、5.47mΩと抵抗が増えたので、バッテリーの内部抵抗は温度で左右されると言う理論はアルのかも。

 

 電動カーでレース参戦されている方は、複数もっているバッテリーの選択のアイテムとして利用するのも手かも。

 劣化具合を判断するのに活用したり、車の12Vバッテリーの交換時期を判断したりとラジコン以外にも使っている方もいます。