一般的には、オクタンブースターの名称で売られている場合が多い。

 今月はゴイチレースが無いので、純正ノーマルエンジンからチューンドエンジンに載せ替えて走っている。

 自分なりのチューンだが、圧縮比を上げたり高回転化するためのアイデア等を投入して仕上げているのだが、やはりエンジンブローは怖い。

 これまで何度か、ノッキング由来と思われるデトネーションを経験していて、ピストン上面がボコボコになってしまった事もあり、今回はオクタン価向上剤を投入して見た。

 因みに、こちらは「スケールでも無い生活2」さんに発生した、デトネーションが原因と思われるピストン

 

 

 本日試したのは、アマゾンで検索したら出て来た、ガソリン燃料添加剤(オクタンチャージャー) Moty's (モティーズ)M652

 本来、ガソリン60Lに対して1本を投入と書いてあったのですが、20Lに対して1本の混合比を投入。

 

 液体は、チョットヌルっとしていてAZのFCR-062に似た見た目。こちらは長年使っていて、カーボンのデポジットを取るのが目的。

 本当に効くのかな?っと、半信半疑でスタート。

 

 投入後の走行は午後から。午前中は21秒6±0.1で廻って来れたのが、21秒5を切るタイム。更に、同量追加したら20秒台に入ってしまった。

 エンジンのフィーリングは、特にパワフルになった感じはしないものの、タイヤが上手く路面を掴んでいる感じ。廻り方が午前中とは違う感じ?、ガソリン燃焼に変化が起きたのか?

 最終セッションでは、20秒7台まで到達。そもそも、20秒台のタイムはここ1年は出していないハズ。

 ノッキング対策の保険として今後も入れて見たいと思った。

 

 一方、先月の1/5西日本選手権で2位となった、機械道楽さんの最高速の測定も実施。

 

 ギヤ比は四国のままだったので77Km止まりだったが、K2ICに合わせ込んでの再トライ。

 こちらも最終セッションで、意地の20秒台に突入。その時の最高速は、79.75Kmであった。

 

 本日のゴイチリザルト。5台が20秒台をマーク。チョット肌寒い天気だったので、エンジンには丁度良い気温だったと思う。