1/5スケールカーのエンジンにとって、毎年の夏は厳しい環境となる。
室内を走らせる電動カーでも、多くの方がモーターの冷却ファンを取り付けている事から判るように、オーバーヒートはトラブルの元となる。
ゴイチのエンジンには冷却ファンが内蔵されているが、キャブレターまでは風が回らない仕組みだ。
多分、国内レースで外気を取り入れる為にキャブレターに風を送っているのは、自分だけかと思う。まぁ、保険的な意味合いもあるのだが。
秋冬春は心配ない為、低回転のファンを装着してあったが、来たる夏に向けて強力な電動ファンに交換を行った。
今までのは5v/8000rpmのファンだったが、16000RPM@8.4V / 12000RPM@4.8Vのタイプに交換。大きさは40mm角のファン。
車体のウインドウに装着する為、アルミを使用しない軽量な樹脂製(1個14g)をチョイス。アリエクで購入出来て、しかも安価だ。2個で700円、送料は300円。
右側の後部座席の窓に取り付けると、角度的にキャブレターに風を送ってくれる。高速走行中は内部の風は乱れると思うが、低速時やピットに戻って来た時にエンジンがハイアイドルになるのを防いでくれると思う。
以前、エンジンの近くやシャーシに取り付けたことがあったが、振動にてファンが破損することが多発。また、電動ターボもエアーボックスに装着した事があったが、これも振動でファンが破損で開発頓挫。
丁度、F1のアストンマーチンホンダの振動問題と同じ事が起こった感じ。ボディーに装着したらファン破損問題は無くなったので、単気筒エンジンの振動は可成り深刻だと思っている。


