先日のG230エンジンを修理したので、確認走行を実施。
フリクションの掛かった前回の走行とは違い、なんか車が軽く感じられる。何回かエンジンを開けて確認をしている関係で、ピストンリングは当たりが取れているので早々と絞って行く。
ウォーマーを使っていないので、タイヤの作動領域まで持って行くのに5分程度は掛かるが、21秒台に入れば安定してラップを刻める。
このエンジンは、高燃費を目標に仕上げたので、15分間でのガソリン消費量を測定。15分を41周ペースで走った後の、ガソリンタンクの液面です。
えーーー、30%程度しか消費していない!この分だと40分近く走られそうだ。
これから暑くなる季節なので、ニードルを更に甘くしないとオーバーヒートやパーコレーションが発生し易くなるので、この燃費は有難い。
もう一つの話題。
K2ICのエンジンブロワークラスに、新規参戦者が。
このクラス、朝一で来場された方、グリップがもっと欲しいと言う方、砂を持ち込んで来る方、はたまた路面師と呼ばれる方々が参戦。
HAIGE(ハイガー) 背負い式 エンジンブロワー 業務用 63cc 最大風速78m/s ノズル2種類 HG-B263Bが、新たに仲間入りです。
従来の手持ち式ブロワーに対して、背負い式なので嵩張りますが、送風パワーは業務用とあって絶大です。ただ手軽に清掃するには不向きなので、朝一のコース清掃で活躍すると思います。
ただ今度のブロワー、注意しなければならないのが混合比です。ゴイチの面々は誰もが知っていますが、グローな方々は馴染みが無いと思います。
今までの手持ちタイプのブロワーは混合比50:1ですが、このブロワー25:1となっています。
25:1の混合ガソリンを作る場合、ガソリン1リットルだと、2サイクルエンジンオイルが40cc。
50:1の場合だと、ガソリン1リットルに対し、2サイクルエンジンオイルが20ccとなります。
因みに、ゴイチの車は25:1~30:1の混合で使う方が多いです。
間違えて入れると不具合発生の元となるので、注意しましょう。


