K2ICにて行われているゴイチのレースは、奇数月の第2週となっているので、来月は開催されません。

 次回は5月の第2週なので時間的に余裕があるので、試し走行の時間がタップリとあります。自分は、EFRA(欧州のRC-car統括団体)のスポーツマンクラスと言う、ゼノア純正23ccエンジンで参戦中。

 このクラス、エンジンの中身とファンの改造は禁止されているが、それ以外は可成りスルーなレギュとなっております。今回は、スパークプラグの改造に注目した内容です。

 

 K2ICでレースに参戦されている方は、ノーマル又はイリジウムプラグの2通りで、プラグの改造を行っている方は聞いたことが有りません。また、イリジウムプラグはリッチなセットで走らせると突然死になるので、使う選手も減って来ています。

 

 過去記事の2020年2月でも掲載していますが、SBC加工されたスパークプラグでの再検証を行いたいと思い、本日加工を行いました。

 

 SBC加工とは、燃焼効率を高めるためのスパークプラグの接地電極への加工です。 SBCは「スーパーブローカット」の略で、接地電極にスリットを入れたり、先端をテーパー状にしたりするものです。

 

 2020年当時ではAI検索なんて出来なかったのですが、効果について流行りのAIに聞いて見ました。

 

 AIでは、性能向上の期待が出来るとなっているので、多くの方が実験していると思います。

 過去、中華シリンダーを購入した時に付いてきたスパークプラグが、何本かあるのでこれを加工。

 

 以前はヤスリでの加工でしたが、今回はリュータービットで加工して見ます。

 

 接地電極にスリット(窓みたいなもの)を入れて、スパーク時の火炎伝搬の効率を上げようと言うもの。但し、強度は少なくなるので実用的では無いと思います。

 車やバイクのプラグで実施して、折れたりしたら自己責任になりますね。

 

 RCカーなら、エンジン損傷と言う事で人命までには至らないですが。

 

 2020年に確認した時は、高速ストレートで伸びが出るようになった感がした。合計3本に実施したので、NGKと中華プラグでの違いも確認出来たら良いなと思います。