今回のエンジンブローで不具合が見つかったのは、クラックが入ったピストンとガタの出たクランクシャフト。

 

 ピストンは中華製の中古0.7mmリング仕様、クランクシャフトは同じく中古で290エンジンの時の実験用クランクに交換した。バランサー側が純正よりも10gも重いものだ。(純正だと8g程度)高排気量エンジン用で、当面は使用予定が無い物だ。

 

 ただ、ピストンは傷ものだ。穴を開ける時に台座の固定が悪く動いてしまったものだから、リングの溝を跨いで加工傷が入ってしまった。まぁ、練習用エンジンなので、廻れば良いと思っている。

 

 一応、組み上げて形にはなった。ピストンリングが薄い為、混合比は25:1を指定。

 

 290用クランクが入っている為、バランス率は71.3%となってしまった。これまで経験した事の無いバランスファクター。どうなるか、見てみよう。

 一応、シャーシに搭載してエンジンが始動するのは確認したので、来週走らせて見るつもり。