今週月曜日の走行で、この時期にしては良いラップを刻んでした機械道楽さん。
いいね~~、っとピットレーンに戻って来た矢先に、エンジンがストンと停止。
それっきり、エンジンが掛からなくなってしまった。困るよ君ぃ~。゚(゚´Д`゚)゚。
本日のブログでは、新たなエンジンの始動を開始したと書かれている。
ToRaエンジンの原因究明は、Tom4エンジン調査委員会の手に委ねられることになった。
早速、バラして各部の点検を実施。
コンロッドの大端部のガタは多めだ。シャフト方向に結構ガタが出ている。
またクランクシャフトとの結合部は紫色に変色。この部分はかなり温度が上がっていたと思われる。
今月初めから、エンジンからカラカラと異音が出ているのを自分が指摘していたのだが、「多板式クラッチの音だっぺや♪」、と高を括っていた。
原因は、農機具でも良くある事象のようだ。こちらのリンクを参照。
更に調査を進めていくと、目視確認出来る事象が!
このエンジン、旧車屋STさんから頂いたシリンダーを使っているのだが、ピストンも軽量化したものが入っている。
よーく見たら、亀裂がっ!。
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼~Σ(´Д`lll)!!
ピストン、終わったーーーー。
内側を見たら、ピストン上面まで傷が走っていた。
高級エンジンのピストンにも良くある病気で、廻し過ぎると発生するようだ。エンジンが止まった後始動が出来なかったのは、このせいで圧縮が保たれなかったのが原因と判断。
中古のクランクシャフトに交換すれば何とかなるかなっと思っていたが、ピストンが原因だったとは。
以上、tom4エンジン調査委員会からのご報告でした。



