作業部屋のディスクトップパソコンにて、youtubeやミュージックを作業しながら聞いているが、左右に置いたアクティブスピーカーではチョット物足りない。
やはり、木製の普通のスピーカーで聞いた方が良い音で聞けると言う事で、オーディオアンプを自作する事に。
また、パソコンのイヤホン端子から取り出すより、USB-DACで繋げた方が音の解像度も良くなるようだ。
電子工作に始めて手を出したのが二十歳の頃。秋葉原の信越電商(今の秋月電子)や国際ラジオが有った時代だ。
仕事柄、回路図を見ながらデータ通信装置の保全業務を担当していたので、普通高校出な割には苦ではない。
昨今は、細かい部品を秋葉原まで行かなくても、アマゾンや通販ショップで手に入れられるので有難い時代になった。
今回は、トーンコントロール基板(2000円)と4chメインアンプ基板(1300円)を組み合わせ、タイトな自作ケースに納めた。4chは左右のスピーカーと壁掛けスピーカー用の出力だ。メインアンプはAB級なので発熱が心配だったが、大きなヒートシンクのお陰でほんのりな感じ。D級アンプICなら発熱も無く、基板で300円程度から買える。
本当ならシールド線で結線したい所だが、基板接続はバランスコネクターと同じ日圧製XHコネクタとなっていて、作業効率は良い。半面、ノイズ対策には疑問を感じるが。
因みにプリアンプICはUPC1892、メインアンプICはTDA7850を使った。
