今年は、ずーっと送料込みで1000円の中華激安キャブレターを使用している。ワルボロ製キャブの1/10の価格で購入出来て、調整もし易いからだ。

 ただ、ガソリンを呼び込むための手動ポンプは付いていないので、プルスタート仕様のエンジンには向かない。

 このキャブは、口径の一番狭い所が13.0mmだ。自分はエンジンパワーがもう少し欲しい時は、口径を大きくして使っている。いわゆる、ビッグボア化である。

 

 キャブレターは、実車バイクのようなガソリン吸い上げ式では無く、キャブ内臓のポンプでガソリンを送り出しているので、ベンチュリー部が狭く無くとも影響が無いことが判っている。

 

 昨日のIS240エンジンの燃費が良すぎるので、今日は13.8mmまで口径を広げて見た。ボール盤によるフライス加工なので、狙った口径にするのが難しい。

 

 空気を吸い込む量が多くなるので、その分ガソリンの量も多く出来る。エンジン内にガソリンを多く入れる事で、パワーアップが期待出来そう。

 ただ余り大き過ぎると、ピックアップが悪くなるのと調整が難しくなるので、程々が良いと思う。