機械道楽さんが使用しているキャブレターは、Walbro製WT-990。但し、結構使い込んでいるようで、スロットルシャフトがガタガタだ。キャブレター筐体側がアルミ製なので、穴が大きくなってしまっていた。
今日は、スロットルシャフトのベアリング化を実施。
シャフトはインチサイズで4.76mmだ。ベアリングはR156ZZを使用。これまた中古ベアリングが有ったので穴を掘って埋め込んだ。
反対側の穴は減っていないのでそのまま使用。スロットルレバー側が早く痛むようだ。
キャブレターを装着したら、キャブレターサポートのネジ穴が合わない不具合発生。
インテークマニホールドとシリンダー間に遮熱版を追加した為、キャブが上に上がってしまったようだ。分解時、インマニの下に遮熱板が入っていなかったのは、この理由だったのね。
インマニとキャブレターの間には5mm厚の遮熱板が入っているので、2mm厚のグラス板にて切り出した。
今度はシッカリと、キャブサポートがクランクケースと結合出来た。
次に、点火系の強化を実施。
随分前に機械道楽さんがテストして、現在でも雷神エンジンにも搭載している点火プラグのハイテンションコードのシールド化。
エンジンのピックアップが上がるとの事で、スロットルを煽るような操作を多用する方には良いらしい。
シールド化の改造後は、点火プラグのスパークチェックも行う。
よく、手に持ったプラグをアースに落として点火チェックを行うが、ゴイチだと一人で行うのが困難なのだ。このワニ口クリップを一個作って置くと便利です。
あとは、シャーシに搭載してエンジン慣らしを待つばかり。時期は、JM1/8全日本後になりそうだ。






