明日のK2ICは、グローエンジンカーのレースが予定されていますが、エンジンを再構築したのでチェック走行を行いました。

 

 13日に壊れてしまった中華26ccエンジンに、STさんから頂いたゼノア製4穴シリンダー(G270)を装着したので、どんな感じか確かめて見たかったのです。

 シリンダーのみを純正に変えたのだが、圧縮比を決めるスキッシュエリアが広すぎたので、ガスケットは入れないで組んで見たが、感触はどうだろう。

 

 外観から見ても、中華製とゼノア純正は殆ど変わらないので、違和感は感じられない。

 

 慣らし運転を兼ねてロングランを複数行い、最後は機械道楽さんと模擬レースを実施。

 エンジンのパワー感は驚くほどアップした感じは無く、可成り走らせ易い或いは扱い易い感じ。26ccなのでトルク感は太く、立ち上がりは可成り楽。半面、ストレートの伸びはイマイチ。んー、中華シリンダーの方が中速のパワー感も有ったと思う。

 中華シリンダーの時は、何回か20秒台も出ていたし。

 

 最終セッションで、機械道楽さんと15分のアタックを行ったので比較タイムを載せておきます。

 

 

 20ラップまでに約9秒の差、41ラップでは12秒の差。機械道楽さん、前半戦のミスが響いた感じ。しっかり準備した走行では無かったようなので、安定走行されると逆転されると思う。

 

 帰り道で思い出したが、今日のゼノア270シリンダーエンジンのピストンは純正では無く、壊れた中華シリンダー対応の中華製ピストンが入っていたのだ。道理で、スキッシュエリアが広すぎると思った。次回はゼノア純正の34mmピストンを入れてテストして見ようと思います。