まだ7月に入ったばかりと言うのに、この暑さ。

 

 K2ICサーキットSHOPでは、カキ氷の販売を開始したようだ。ランチ時間に食べて、体内のオーバーヒートに対応させて頂いた。

 

 今日は、CH30.5エンジンの火入れと走行を実施。

 

 このエンジン、29ccのピストンを使用しているのに、30.5ccの排気量なのだ。その理由は、クランクシャフトにあった。

 

 Zenoah純正のクランクシャフトのストロークは28mmだ。しかし、このエンジンのクランクは、シャフト計は同じ12mm(半径6mm)なのだが、コンロッドのセンターまでは、シャフトの外径から9mmの位置。即ち6+9で、シャフト中心から15mm位置にコンロッドが付いているのだ。従って、上死点から下死点へのストロークは30mmとなる。

 ピストン径は36mmなので、計算すれば30.5となるのだ。

 

 1時間近く走行したが、最後は30分走行も行った。

 

 エンジンの感触は、CH290とほぼ同じ特性だ。低速トルクはあるものの、バックストレートは最初から最後までが一定の速度。高回転の伸びは期待しない方が良い。

 お陰で、運転は凄く楽でタイムも安定。

 

 最後に行った30分走行は、80周をマーク。先月レースの優勝者の機械道楽さんのタイムを上回ると言う快挙。

 実はその後、誰もトライしていなかったと言う実態が・・・。

 

 そして、燃費はと言うと、タンクを横にして、下から5mm程度の液面だ。

 実際、レースに使うと言うのにはキツイ気がする。