本日は週末のゴイチレースに向けてのテスト走行がメイン。

 明日の土曜日は雨予報の為、本日はエンジンの燃費チェックが主な項目でした。

 

 日曜日のレースフォーマットから、1/5TCクラスの決勝レースは全員が30分走行を強いられる事になっています。先月の香川県SPKサーキットのレースでは、燃欠の為ゴール出来なかった選手が多くいた事から、皆さん確認をしておこうと言うところ。

 

 名立たるチューニングエンジンを使っている方は燃費が厳しいようです。

 こちらの方は、30分ギリギリなのでパワーモードを80%まで落として何とか走られる感じ。

 生きの良いこちらの方に至っては、23分で燃欠となってしまい、ラップタイムを22秒台に落としての走行。しかし、30分ギリギリの模様。

 

 さて、自分の方に目を向けると。

 本ブログをご愛読して下さっている方はご存知の事と思いますが、今年からエンジン作りの考え方にバランスファクターの考え方を取り入れた事により、思わぬ効果が現れました。

 週末のレースに使用するエンジンですが、腰下はゼノア2穴のノーマルにRS5製ビースト230用のトップエンドを装着したもの。バランスファクターは58%で組みました。

 キャブレーターは中華600円キャブの改造仕様。以前、ブログで紹介したヤツです。

 

 自分も燃費確認走行を実施。ガソリン満タンで15分走行を2回行い、残量を確認しようと言うものです。

 第5セッションと第6・7セッションで、それぞれ15分を走行。

 

 まず、第5セッション走行後のガソリン残量。以前TAOさんから、タンクは上下が非対称なので、左右対称なタンクはシャーシを横にして確認すると良いと聞いていたので、見てみると・・・・。

 

 写真の水平が出ていませんが、液面を確認すると15分走って1/3程度しか減っていない。40周と15分8秒走りました。

 

 続いて、第6・7セッション走行後。

 今回はレース想定でタイムを出しに行って21秒台を目標に走行。42周15分15秒走行後の液面を確認したら、何と・・・、全体の1/3も残っているではないか。

 この分だと、全体で45分程度は走られそうです。な、な、何と、低燃費な。

 

 バランスを考えて組み上げたエンジンですが、当初は振動対策として考えていたものが、まさか燃費にも影響するとは考えてもいなかったです。まぁ、振動が少なくなれば、余分なエネルギーを使わないと考えれば判る気もしますが。

 

 自分にとって30分レースでは、燃費を気にしなくても良いと言う事が判ったので、走っていて気が楽にはなりますね。