暮れの12月30日にブローした、中華エンジンのその後。

 

 貸出先から帰って来ましたので、早速現物検証。

 出力シャフト側から見た時は、数センチの断層かなっと思ったのですが・・・。

 

 固定ボルトのそばを通って、さらに・・・・。(少し上の並行した亀裂状の筋は、爪で引っ掻いたら取れたので、クラックではありませんでした)

 

 吸気口のそばまで亀裂が走っており、可成りの長さです。

 

 

 シリンダーを外したら、ポロリ・・と、取れちゃった!!

 

 まぁ、中華ですから!!