前回の日記で、缶コーヒーを切り出してシムを作り、クラッチ本体の取り付けを行った。
その後3日間程走行させたので、滑っていないかを確認しました。
クラッチはセンタックスのブルーで、本来は取り外しに難がありますが、以前自作したリムーバーで簡単に取り外すことが出来ます。
切り出したシムを見ましたが、取り付けた時と全く同じで傷も付いていませんでした。
中華製激安クランクを装着していますが、クランクシャフトの先端の長さを純正エンジンと比較したら、やっぱり短かかった。
クラッチ裏側がプレートと接触してしまう方がいたら、お薦めな対策です。