先日の、カレラカップ第3戦の番外編です。 

 

 腕と度胸の高速コーナー、ドライバーによって走らせ方が違うようです。その違いを予選レース時に撮影して見ました。 

 レッドボディーの機械道楽さんは独特のスロットルワーク、カストロールカラーの仙人さんは出口に向かってパワーを掛けている感じ、Taoさん・ビコーさんは同じ感じのパワーの入れ方。  

 コース脇で見ると、その違いが良く判りました。