今日のケイチューンサーキットの計測を見ると1/8GPRが多く走ったようだ。多分、路面グリップも良かったのではないかと思う。
そんな中、総合タイムに変更があった模様。
現在、カレラカップ・ポイントランキングトップ銭臼exp.伊藤選手が、13時50分のセッションで驚愕のタイムを出した模様。
これまでの、タイムを大幅に更新し、43周15分08秒203と、とんでもないタイムを記録してしまった。
また、F1伝道師さんもロングランを敢行。いつものパワースライド走法を封印し、可成りの安定感。
19周目に大きなミスがあったが、37周を無事完走。
今月もあと半分あるので、まだまだ順位は入れ替わりそうだ。
総合順位(9月13日更新)
1位 伊藤昌央 銭臼XR4/G230 itoチューン 43周15分08秒203
2位 美光ワークス RS5XT/G230雷神エンジン 40周15分00秒209
3位 ishikistyle Evo2020.2/G265 40周5分01秒767
4位 機械道楽 Bergonzoni Gts2/G270 DDM 37周15分12秒507
5位 F1伝道師 RS5 XF-1/beast260エンジン 37周15分22秒994