電動カーで行っている方はまず居ないだろうサーボの別電源化。通常は受信機のコネクタを介して電源が供給される訳ですが、エンジンカーのようにトルクを必要とするサーボへの電源を直接サーボコネクタに供給しようとするもの。コネクタの接触抵抗を減らして電圧ドロップを防ぐと言うもので、既に1/5スケールでは常識化している方法を紹介しておきます。
プリント基板にコネクタを半田付けするだけなので電子パーツ(抵抗やコンデンサ等)は使用しないため割り合い簡単に製作できます。バッテリーから基盤にダイレクトに供給、基盤から受信機にコネクタで接続させるだけです。コネクタの挿し方に工夫がありますが。


プリント基板にコネクタを半田付けするだけなので電子パーツ(抵抗やコンデンサ等)は使用しないため割り合い簡単に製作できます。バッテリーから基盤にダイレクトに供給、基盤から受信機にコネクタで接続させるだけです。コネクタの挿し方に工夫がありますが。

