JAL路線維持へ???
今日(11月25日)の日経新聞は、ずいぶん航空ネタが多かった。
連日の報道は、日本のGMを感じる。
1面トップに『日航路線維持へ助成検討』として、前原国交相のインタビュー記事が。
見出しの通り、再建中のJALが不採算路線撤退で、定期便がなくなる空港が出ることについて、「搭乗率保証※などに国が支援するかどうかも検討する」と語ったようだ。
※一定の搭乗率を下回った場合、自治体が航空会社に支援金を払う仕組み
3年程度の時限措置とする方向とはいえ、国が支援するのでは、これまでの延命措置と変わらないのではだろうか。
もし、搭乗率保証をするなら、路線を維持したい地方がすべきだと思う。
その保証の投資対効果を、よく検討して出すかどうかを決めればいいと思う。
今あるものがなくなるのが嫌だから、暫定でも維持しようというのでは、コストが増えるばかりで、結局国や地方の借金が増えるだけ。
あれもこれもという足し算の発想から、本当に必要で投資対効果が見込めるものだけに削ぎ落としていく引き算の発想に切り替える必要がある。
定期便が飛ばないような空港は、作る時点で何らか間違った判断があったはず。
こういう時期なので、間違いを認めて、不良資産の処理をしてしまうのがいいと思う。

連日の報道は、日本のGMを感じる。
1面トップに『日航路線維持へ助成検討』として、前原国交相のインタビュー記事が。
見出しの通り、再建中のJALが不採算路線撤退で、定期便がなくなる空港が出ることについて、「搭乗率保証※などに国が支援するかどうかも検討する」と語ったようだ。
※一定の搭乗率を下回った場合、自治体が航空会社に支援金を払う仕組み
3年程度の時限措置とする方向とはいえ、国が支援するのでは、これまでの延命措置と変わらないのではだろうか。
もし、搭乗率保証をするなら、路線を維持したい地方がすべきだと思う。
その保証の投資対効果を、よく検討して出すかどうかを決めればいいと思う。
今あるものがなくなるのが嫌だから、暫定でも維持しようというのでは、コストが増えるばかりで、結局国や地方の借金が増えるだけ。
あれもこれもという足し算の発想から、本当に必要で投資対効果が見込めるものだけに削ぎ落としていく引き算の発想に切り替える必要がある。
定期便が飛ばないような空港は、作る時点で何らか間違った判断があったはず。
こういう時期なので、間違いを認めて、不良資産の処理をしてしまうのがいいと思う。