非常に残念なマチネ公演でモチベーションはガタ落ち。
かなり迷ったがシルビア・グラブさんへの期待感だけで観劇。
3/22(日)17:00~
「レベッカ」
中日劇場
座席はA席1階3列下手通路側。
オーケストラピットの真横で実質最前列。
客席は6割弱の入りで寂しい。
マキシム・ド・ウィンター/山口祐一郎さん
わたし/大塚ちひろさん
ダンヴァース夫人/シルビア・グラブさん
フランク・クロウリー/石川禅さん
ジャック・ファヴェル/吉野圭吾さん
ベン/tekkanさん
ジュリアン大佐/阿部裕さん
ジャイルズ/KENTAROさん
ベアトリス/伊東弘美さん
ヴァン・ホッパー夫人/寿ひずるさん
マチネ公演とは印象が全く異なる。
同じ作品とは思えない。
何度も観ているのに次の展開への期待感でドキドキさせられる。
シルビア・グラブさんは眼力・視線だけでマンダレイの世界を完全に仕切っている。
“レベッカ”では涼風さんのような過剰な強面ではないがその怖ろしさに釘付け。
2幕序盤の‘わたし’に迫るシーンでのダンヴァース夫人の迫力は頭から離れない。
そのダンヴァース夫人に負けていない‘わたし’の気迫も凄まじい。
座席が下手最前列だったのでこのド迫力を間近で観ることができたのは幸せだね。
マチネ公演で違和感を持ったマンダレイ炎上のシーンでのダンヴァース夫人は従来通りの演技だった。
懸念された劇場のサイズはシルビア・グラブさんには無関係。
その迫力はパワーアップされている。
これで帝劇公演に向けての不安が一つ減って期待も持てそうだね。
